【夏季におけるマスクの着用について】 文部科学省から、熱中症対策を優先したマスクの取り扱いが示されました。熱中症のリスクが高まる夏季においては、場面に応じてマスクを取ることが重要です。〈マスクの着用が不要な場面の例〉 ・登下校・・・・・日傘をさして、人との距離を十分にとり会話を控えて ・体育の授業・・・運動中はマスクを外す(更衣室などではマスク着用) ・屋外での活動・・距離が確保できる、会話をほとんど行わない、密にならない運動遊び ・屋内での活動・・距離が確保できる&会話なし
青少年赤十字(JRC)は、健康・安全、奉仕、国際理解・親善を目標として、人間性豊かな国際性に富んだ青少年の育成を目指します。子供たちが「気づき、考え、実行する」を行動目標に活動します。1年生にバッジを配付し、JRCの一員となりました。