【夏季におけるマスクの着用について】 文部科学省から、熱中症対策を優先したマスクの取り扱いが示されました。熱中症のリスクが高まる夏季においては、場面に応じてマスクを取ることが重要です。〈マスクの着用が不要な場面の例〉 ・登下校・・・・・日傘をさして、人との距離を十分にとり会話を控えて ・体育の授業・・・運動中はマスクを外す(更衣室などではマスク着用) ・屋外での活動・・距離が確保できる、会話をほとんど行わない、密にならない運動遊び ・屋内での活動・・距離が確保できる&会話なし
中学年の水泳学習が始まりました。バスに乗ってスウィン深谷スイミングスクールまで行き、天気の状態に関係なく思いきり水泳を行うことができて子供たちも大喜びしています。
3つのグループに分かれ、それぞれの課題に合わせインストラクターから丁寧な指導を受けることができています。授業の回数は4回しかありませんが、楽しく安心して練習することができ、泳力もグングン伸びていきそうです。