【夏季におけるマスクの着用について】 文部科学省から、熱中症対策を優先したマスクの取り扱いが示されました。熱中症のリスクが高まる夏季においては、場面に応じてマスクを取ることが重要です。〈マスクの着用が不要な場面の例〉 ・登下校・・・・・日傘をさして、人との距離を十分にとり会話を控えて ・体育の授業・・・運動中はマスクを外す(更衣室などではマスク着用) ・屋外での活動・・距離が確保できる、会話をほとんど行わない、密にならない運動遊び ・屋内での活動・・距離が確保できる&会話なし
今年度から熊谷市教委の事業としてスタートした地元指導者による校内体験学習(五家宝出張実演見学)を、3年生を対象に行いました。
玉井小学校の近くの「きなこ屋」さんから郷土熊谷の伝統的な菓子づくりに携わる職人さんに来てもらい、五家宝づくりの様子を学んだり、仕事に対する思いを聞いたりしました。できたてほやほやの五家宝をほおばりながらみんな笑顔いっぱいになりました。